インドネシア、02年バリ島爆破事件で3死刑囚の刑を執行

2008年 11月 9日 10:12 JST
 

 [ジャカルタ 9日 ロイター] インドネシア当局は9日、2002年にバリ島の繁華街で発生した爆破事件の実行犯でイスラム教過激派の死刑囚3人の死刑を執行したと発表した。

 司法当局のスポークスマンは記者会見で、イマム・サムドラ、ムクラス、アムロジの3死刑囚が中ジャワ州のヌサカンバンガン島で銃殺刑に処せられたと述べた。

 2002年10月12日にクタで起こった同爆破事件では、オーストラリア人88人、インドネシア人38人、日本人2人を含む202人が死亡した。

 死刑執行を受けて、オーストラリア政府は直ちにインドネシアについての新たな渡航勧告を発表し、国民に警戒を呼び掛けた。

 
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