任天堂株が7日ぶり反発、「Wii」の米国販売好調

2008年 11月 14日 14:25 JST
 

 [東京 14日 ロイター] 株式市場では任天堂が7日ぶり反発ゲーム機「Wii」の米国販売が好調なことを好感している。米NPDが13日発表した10月の「Wii」米国販売台数は80万3210台だった。

 前月の68万7000台から増加した。2006年11月の発売以降の累積販売台数は1300万台を超えた。

 NPDによると10月の米国内の家庭用ゲーム機とゲームソフトの売上高は前年同月比18%増加した。9月は同7%減少していた。業界関係者からはクリスマス商戦に期待が持てるとの声が出ている。

 市場では「景気後退への懸念が強まるなか生活防衛関連銘柄が注目を集めている。ハンバーガーや牛丼などのファストフードのほか、家で過ごす時間が多くなるとしてゲーム関連にも期待が大きい」(準大手証券エクイティ部)との声が出ている。

 
 
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