米経済は4月に景気後退入り、減速14カ月続く見通し=地区連銀調査
[ニューヨーク 17日 ロイター] 米フィラデルフィア地区連銀が17日公表したエコノミスト調査によると、米経済は4月にリセッション(景気後退)入りし減速は14カ月間続く見通し。
また、2008年第4・四半期は2.9%のマイナス成長になるとみられている。
調査は、同地区連銀がエコノミストを対象に四半期ごとに実施している。
09年第1・四半期の米国内総生産(GDP)伸び率予想は、前回調査のプラス1.6%からマイナス1.1%に下方修正された。
第4・四半期の非農業部門雇用者数予想は月平均22万2400人減。8月の前回予想(4万5400人減)から5倍近い大幅修正となった。
第4・四半期の失業率の予測は6.6%、(前回予想は5.8%)、09年第1・四半期の失業率の予測は7.0%(同6.0%)だった。
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