米自動車メーカーの破たん望まないが金融安定化法使うべきでない=財務長官

2008年 11月 19日 02:48 JST
 

 [ワシントン 18日 ロイター] ポールソン米財務長官は18日、米自動車メーカーの破たんは望ましくないとする一方、破たん回避に金融安定化法を使うべきではないとの考えを示した。

 長官は下院金融委員会で「自動車メーカーの破たんは、これまでも繰り返し述べてきたように良いことではなく、とりわけ今の時期はどうにかして回避すべきだ」と指摘した。

 その上で、いかなる解決策も自動車メーカーの長期的な存続につながる必要があるが、これ不良資産救済プログラム(TARP)の目的とは異なる、と語った。

 
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