日経平均が続落、大幅安の米国株にらみ幅広く売りが先行

2008年 11月 21日 09:13 JST
 

 [東京 21日 ロイター] 寄り付きの東京株式市場では、日経平均が続落。米国株が連日の急落となり、ドルが94円付近のドル安/円高で推移していることを受けて売りが先行している。日経平均先物12月限は7410円で寄り付いた。

 三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306.T: 株価, ニュース, レポート)など3メガバンクが売り気配で始まったほか、トヨタ自動車(7203.T: 株価, ニュース, レポート)、ソニー(6758.T: 株価, ニュース, レポート)、三菱商事(8058.T: 株価, ニュース, レポート)、三井不動産(8801.T: 株価, ニュース, レポート)など主力株が軒並み売り気配でスタートした。

(ロイター日本語ニュース 松平陽子)

 
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株価1万円回復に距離感

市場では来日する米国要人からドル安阻止に向けた踏み込んだ発言は予想されておらず、ドル売り安心感が出ているという。  記事の全文 | 関連記事 

 
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日米財務相会談で「ドルを強くしたいとのガイトナー長官の意思を再確認した」と藤井財務相は語る。だが、財政赤字が急拡大している米国が目指すのは、ドル安による輸出拡大を手段にした経済成長との指摘も。  ブログ