米国株大幅反発、NY連銀総裁の財務長官指名の報道を好感

2008年 11月 22日 08:54 JST
 

 [ニューヨーク 21日 ロイター] 米国株式市場は大幅反発。オバマ次期米大統領がニューヨーク連銀のガイトナー総裁を財務長官に指名するとのニュースを好感し、終盤にかけ大幅高となった。

 相場は終日プラス圏とマイナス圏を行き来する展開となった。ただ、午後3時(日本時間22日午前5時)ごろ、NBCが財務長官にガイトナー総裁が指名される見通しと報じたことを受け、ダウとS&Pは6%超上昇した。

 セミストレーディングのコーマネジャー、ジョー・サルージ氏は「(ガイトナー総裁の指名は)朗報で、不透明感を払拭するに至った」と述べた。

 ダウ工業株30種は494.13ドル(6.54%)高の8046.42ドル。

 ナスダック総合指数は68.23ポイント(5.18%)高の1384.35。

 S&P総合500種は47.59ポイント(6.32%)高の800.03。 

 週足ではダウが5.3%安、ナスダックが8.8%安、S&Pが8.4%安。

 S&P金融株指数はガイトナー総裁指名のニュースを受け3.4%高。一時は、シティグループ(C.N: 株価, 企業情報, レポート)の先行きが金融セクター全体を圧迫するとの懸念から最大7.3%下落していた。  続く...

 
 
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