ユーロ圏にデフレの兆しはない=ECB専務理事

2008年 11月 25日 19:40 JST
 
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 [フランクフルト 25日 ロイター] 欧州中央銀行(ECB)のビーニ・スマギ専務理事は、現在はユーロ圏にデフレの兆しは見られないとの認識を示すとともに、金融システムにとって金利低下が必要だ、との考えを示した。

 ベニスで25日に行うスピーチ原稿が事前に明らかにされた。

 同専務理事はその中で、「数多くの要因が、インフレ圧力が著しく低下することを示しているが、今のところデフレの兆しは見られない」と述べた。

 さらに「インフレ期待がしっかり抑制されている限り、デフレは遠い先のリスクにとどまるだろう」と語った。

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