ロイター調査:ECB、12月に少なくとも50bpの追加利下げ

2008年 11月 27日 07:43 JST
 

 [ロンドン 26日 ロイター] ロイター調査によると、欧州中央銀行(ECB)は12月4日の理事会で主要政策金利を少なくとも50べーシスポイント(bp)引き下げると予想されている。

 景気後退からの脱却を狙う中、インフレ低下で利下げ余地ができたとみられている。

 エコノミスト81人のうち56人は現在の3.25%から50bpの追加利下げを見込んでいる。24人は75bpまたは100bpの利下げ、1人が25bpの利下げとの予想を示した。

 金利水準の予想中央値は、3月までが2.0%、6月までが1.75%、9月までが1.5%。2010年まで1.5%に据え置かれるとみられている。

 デフレについて、リスクが著しいまたは非常に著しいと回答したエコノミストは71人中22人にとどまった。19人は中立的またはバランスが取れているとし、30人はそれほど重要ではないか、まったく重要ではないと回答した。

 
 
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