ホンダがF1から撤退、出資者見つからなければ解散

2008年 12月 5日 11:10 JST
 

 [ロンドン/東京 5日 ロイター] ホンダ(7267.T: 株価, ニュース, レポート)が自動車レースのF1(フォーミュラーワン)から撤退することが明らかになった。チームは年末までに新たな出資者が見つからなければ解散するという。

 ホンダの競合チームの幹部が4日、ロイターに述べた。ホンダは5日午後1時30分から、東京の本社で会見を開く。

 同幹部によると、ホンダのチーム首脳がF1組織団体の会合で「1カ月以内に新たな買い手が見つからなければチームは解散する」と語ったという。

 ホンダは1964年に単独チームでF1に初参戦。68年まで活動を続けた。83年から92年までエンジンを供給する形で再び参戦し、151戦中69回優勝するなど好成績を収めた。2000年にエンジンの供給を再開し、06年からは単独チームでの参戦に切り替えたが、ここ3シーズンは優勝1回にとどまるなど低迷していた。

 
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