1月に09年世界成長予測を下方修正へ=IMF専務理事

2008年 12月 15日 21:17 JST
 

 [マドリード 15日 ロイター] 国際通貨基金(IMF)のストロスカーン専務理事は15日、世界経済にとって2009年は非常に厳しい年と予想する一方、2009年末か2010年初頭に回復局面に入るとの見解を示した。

 来年1月にIMFが2009年の世界成長予測を下方修正するとの見通しを示した。

 ストロスカーン専務理事はスペインとIMFの関係に関する会合で「2009年は非常に厳しい年になる。1月に示す予測は従来予測より悪いだろう」と発言。

 そのうえで「2009年末か2010年初頭に回復局面に入るかもしれない。ただ、それにはダウンサイドリスクが多々ある」と述べた。

 
 
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