金融機関の安定確保と経済リスクの軽減が最優先=オバマ氏

2008年 12月 19日 06:48 JST
 
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 [シカゴ 18日 ロイター] オバマ次期米大統領は18日、財務省による不良資産救済プログラム(TARP)の追加資金要請を判断するうえで、金融機関の安定確保と経済リスクの軽減が最優先課題となると述べた。

 オバマ氏は当地での記者会見で「結論を言えば、金融システムを崩壊させることはできない。実体経済にとってもそれはできない」と指摘。

 第2の優先課題である需要促進と雇用創出を支援する景気回復計画に加え、最も優先すべき事項は、金融システムを強化するだけでなく現在見られる広範のシステミックリスクを回避する規制構造を生み出すことだと語った。

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 12月18日、オバマ次期米大統領は金融機関の安定確保と経済リスクの軽減が最優先課題だと述べた(2008年 ロイター)
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