ジンバブエのコレラ死者数、1000人超える
[ハラレ 18日 ロイター] 国連人道問題調整事務所(OCHA)は18日、ジンバブエでのコレラによる死者が1111人になったと発表した。首都ハラレ西部地区では少なくとも378人以上が新たに集団感染し、121人が死亡した。
OCHAによると、同国でのコレラ感染者数は8月以降で少なくとも2万0580人に上るという。
一方、隣国の南アフリカは、与党アフリカ民族会議(ANC)のジェイコブ・ズマ議長(党首)がジンバブエへの軍事介入を否定。同国が政治的に行き詰まり、体制崩壊に陥らないよう、外交的な支援を行う考えを明らかにした。
また、アメリカ政府も同様に政治的なサポートを続けるとしているが、独裁的支配を続けるムガベ大統領が野党との連立協議に応じる見込みは極めて少ないとしている。
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