ロス郊外でサンタ姿の男が銃乱射、少なくとも8人死傷
[ロサンゼルス 25日 ロイター] 米カリフォルニア州ロサンゼルス郊外コビナで24日夜、サンタクロースの姿をした男がクリスマスイブのパーティーが開かれていた元妻の親族宅に現れ、銃を乱射した後に放火した。
これまでに少なくとも6人が死亡、2人が負傷した。警察が25日明らかにした。
警察によると、ブルース・ジェフリー・パルド容疑者(45)は銃乱射後に自殺。遺体は現場近くの身内の家で発見された。
コビナ警察のパット・ブキャナン警部補が記者団に行った説明によると、同容疑者は少なくとも拳銃2丁と手製の発火装置を持ち、家に入るとすぐに銃を乱射し始めた。
この家はパルド容疑者の元妻の両親のもので、男が発砲中に火災となり、警察が到着したときには炎に包まれていた。
ブキャナン警部補は「これまでに6人の遺体が確認された。身元は明らかになっていない。火災による損傷が激しく、歯の診療記録で確認しなくてはならないだろう」と述べた。
警察は、銃撃と火災による被害者の数はまだ分からないとしている。パルド容疑者は1年の結婚生活を送った元妻との間で、最近になって離婚が成立していたという。
ブキャナン警部補は「容疑者は自殺した。われわれは結婚をめぐるトラブルとみている」と述べた。 続く...












