米政府、ハマスに長期停戦の受け入れを要求

2008年 12月 30日 12:02 JST
 

 [クロフォード(米テキサス州) 29日 ロイター] 米政府は29日、パレスチナのイスラム原理主義組織ハマスに対し、イスラエルへの攻撃停止と長期停戦の受け入れを要求、イスラエルによるガザ空爆を支持する意向を示した。

 イスラエル軍は3日連続でパレスチナ自治区ガザを空爆、パレスチナ側の死者は300人を超えた。

 ホワイトハウスのジョンドロー報道官はイスラエルに空爆停止を求めず、記者団に「米国はイスラエルに自衛が必要であることを理解している」と発言。

 「暴力の停止には、ハマスがロケット弾によるイスラエルへの攻撃を中止し、持続可能で長期的な停戦に合意する必要がある」と述べた。

 イスラエルの空爆開始以降、ブッシュ大統領は公式なコメントを出していない。

 
 
Photo

ロイターオンライン調査

写真

デフレ環境下で急速な円高が進み、「ドバイショック」も加わった。「日本株は売り材料ばかりで、八方ふさがりだ」との声も。  ブログ