大和証券G本社、PE投資ファンドの設立を見送り
[東京 6日 ロイター] 大和証券グループ本社(8601.T: 株価, ニュース, レポート)の鈴木茂晴社長は6日、プライベート・エクイティ(PE)ファンドのブラック・ストーン(BX.N: 株価, 企業情報, レポート)と計画していた投資ファンドの設定を見送ることを明らかにした。鈴木社長は同日ロイターに対し、金融市場の混乱が続く環境下では計画していた資金を集めるのは困難と述べ、代わりに200億─300億円のファンドを検討していることを明らかにした。
鈴木社長は08年8月のロイターとのインタビューで、3年後程度をめどに5000億円のPE投資ファンドを組成し、日本を含むアジアに投資する方針を示していた。グループの収益源の多様化が目的で、自己資金投資部門で運用しているファンドとは別に、外部の資金も集めてファンドを組成する考えを示していた。
© Thomson Reuters 2009 All rights reserved.
株価1万円回復に距離感
市場では来日する米国要人からドル安阻止に向けた踏み込んだ発言は予想されておらず、ドル売り安心感が出ているという。 記事の全文 | 関連記事













