12月世界製造業景気指数は37.5、前月から上昇=JPモルガン
[ロンドン 6日 ロイター] JPモルガンが6日発表した2008年12月の世界製造業景気指数は37.5と引き続き50を下回ったものの、調査開始以来最低となった前月の35.5から上昇した。
同指数の50割れは7カ月連続。50が拡大と縮小の分かれ目となる。
サービス部門は前月の36.1から40.0に上昇。
JPモルガンのデビッド・ヘンスレー氏は「すべての主要国経済は、ここ数十年で最も弱い基調で新年に突入した」と指摘。12月は小幅上昇に転じたものの数字は依然弱いと述べた。
世界製造業景気指数は、JPモルガンが米国、日本、ドイツ、フランス、英国、中国、ロシアなどの製造業購買担当者景況感調査(PMI)に基づいて発表している。
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雇用なき回復の可能性も
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