英経済、リセッション脱却からは程遠い─ダーリング財務相=FT紙

2009年 01月 7日 10:36 JST
 

 [ロンドン 7日 ロイター] ダーリング英財務相は7日、英経済の現状について、リセッション(景気後退)脱却からは程遠いと述べ、景気回復という仕事は完了まで長い道のりがあるとの認識を明らかにした。

 英フィナンシャル・タイムズ(FT)紙のインタビューで述べた。

 同相はインタビューで、経済見通しについて触れる際に「困難」という言葉を繰り返し使い「現在の状況では、責任のある財務相として仕事が終わった、と言うことはできない。それとは程遠い」などと語った。

 同相は昨年11月、議会で予算編成方針について演説した際には、2009年の経済成長率はマイナス0.75─マイナス1.25%になる見通しで、2010年には回復が見込まれるとの認識を示していた。

 
 
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批判もあるが、少し視点を引いてみると、国家予算と国民の目がこれほど接近したことは、かつてなかったのではないか、ということに気が付く。  ブログ