中間所得層向けの1000ドル減税を計画=オバマ氏

2009年 01月 9日 03:41 JST
 

 [フェアファックス(米バージニア州) 8日 ロイター] オバマ次期米大統領は8日、景気てこ入れに向け中間所得世帯を対象とした1000ドルの減税を実施するほか、家庭のエネルギー効率向上を図る計画であることを明らかにした。

 オバマ氏は「個人支出を促すため、選挙期間中の公約だった中間所得層向け減税の第1弾として、勤労者世帯の95%を対象に1000ドルの減税を実施し、次の予算に盛り込む」と述べた。

 景気刺激策には、失業者向け保険や医療給付の拡充や、向こう3年間で代替エネルギー生産を倍増させる計画なども含むとした。

 
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