米雇用環境厳しい、大胆な景気対策を早急に成立させる必要=オバマ氏

2009年 01月 10日 01:41 JST
 

 [ワシントン 9日 ロイター] オバマ次期米大統領は9日、朝方発表された12月米雇用統計について、大胆な景気対策を早急に成立させる必要性を明確に喚起している、と述べた。

 オバマ氏は記者会見で「状況は明らかに厳しく、悪化しつつある。緊急かつ即刻の措置が必要であることを示している」と語った。

 景気対策に関する議会との協議は順調に進んでいるとした。景気対策の規模は8000億ドル以上になる見通し。

 12月の雇用統計は、景気低迷のなか非農業部門雇用者数が52万4000人減少。失業率は前月の6.8%から7.2%に悪化し、1993年1月以来の高水準となった。

 
 
Photo

編集長のおすすめ

  • ニュース
  • 写真
  • ビデオ
写真

日本政府は、これまでG20での討議に消極的な見解を示してきたが、このままでは、日本のポジションは悪化するばかりだ。  ブログ