米雇用環境厳しい、大胆な景気対策を早急に成立させる必要=オバマ氏
[ワシントン 9日 ロイター] オバマ次期米大統領は9日、朝方発表された12月米雇用統計について、大胆な景気対策を早急に成立させる必要性を明確に喚起している、と述べた。
オバマ氏は記者会見で「状況は明らかに厳しく、悪化しつつある。緊急かつ即刻の措置が必要であることを示している」と語った。
景気対策に関する議会との協議は順調に進んでいるとした。景気対策の規模は8000億ドル以上になる見通し。
12月の雇用統計は、景気低迷のなか非農業部門雇用者数が52万4000人減少。失業率は前月の6.8%から7.2%に悪化し、1993年1月以来の高水準となった。
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