インドネシア東部沖で250人乗船のフェリー沈没

2009年 01月 12日 09:28 JST
 

 [ジャカルタ 12日 ロイター] インドネシア当局は、同国東部沖で11日、乗客250人を乗せたインドネシアのフェリーが荒天による高波の飲まれて沈没したと発表した。現場では、悪天候に加えて夜になったことにより、救出作業は難航しているという。

 保健省当局者によると、同事故が発生したのは11日朝で、これまでに6人の死亡を確認した。

 また、運輸省スポークスマンによると、これまでに乗員1人を含む計18人が救出された。その上で「行方不明者の安否も、また事故当時彼らが救命胴衣を着用していたかについてもまだ分かっていない。事故は夜明け頃発生したため、おそらくほとんどの人々が就寝中だっただろう」と述べた。

 ユスマン・シャフィ・ジャマル運輸相は、フェリー内から約150人を救出したとしたが、その健康状態など詳細については明かしていない。

 
 

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