シティ、証券子会社めぐるMスタンレーとの合弁事業交渉で近く合意

2009年 01月 12日 13:20 JST
 

 [ニューヨーク 11日 ロイター] 関係筋によると、米金融大手シティグループ(C.N: 株価, 企業情報, レポート)は11日時点で、個人向け証券子会社のスミス・バーニーをモルガン・スタンレー(MS.N: 株価, 企業情報, レポート)との合弁事業にする方向で、合意に近づいている。

 交渉が成立すれば、シティは約25億―30億ドルのキャッシュを取得する可能性がある。

 同社はまた、スミス・バーニーを単独の事業としてではなく、より大きな事業の一部として再評価することにより、50億―60億ドルの普通株を取得する見通し。

 同関係筋によると、新事業の規模は推定160億―200億ドル。

 同筋は、この計画について、今週中に発表される可能性があるが、12日に発表が行われる可能性は低いと語った。また、別の関係筋は、今週に発表される見通しだと述べた。

 モルガン・スタンレーは新事業の株式51%のほか、今後3―6年間に株式保有比率を引き上げるオプションも取得する見通し。

 
 
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