米シティとMスタンレー、証券合弁事業について発表へ=関係筋
[ニューヨーク 12日 ロイター] 関係筋によると、米シティグループ(C.N: 株価, 企業情報, レポート)とモルガン・スタンレー(MS.N: 株価, 企業情報, レポート)は、個人向け証券業務の合弁事業について、今週半ばにも発表する見通し。
シティグループは基本的に、個人向け証券子会社のスミス・バーニーをモルガン・スタンレーに一部売却する。
合弁事業は両社の個人向け証券部門を統合し、設立される。モルガンが51%出資するという。
スミス・バーニーを含んだ合弁事業全体の規模は約160億ドルになる可能性があり、シティグループは税引き後で90億―100億ドルの利益を得る見通し。
モルガンは、スミス・バーニーの残りの株式を取得する際には現在決定されている価格ではなく、時価で取得する方針。
合弁事業の設立は複雑なことから、取引は依然として調整中であるものの、交渉において現在こう着している問題はないという。
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