メガバンク株が軟調、シティなど米金融株下落で

2009年 01月 13日 13:12 JST
 

 [東京 13日 ロイター] 東京株式市場では、みずほフィナンシャルグループ(8411.T: 株価, ニュース, レポート)、三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306.T: 株価, ニュース, レポート)、三井住友フィナンシャルグループ(8316.T: 株価, ニュース, レポート)などメガバンク株が軟調な展開になっている。

 12日の米株市場で、第4・四半期の営業損失が100億ドルを超える可能性があるとするウォールストリート・ジャーナル(WSJ)の報道を嫌気して米シティグループ(C.N: 株価, 企業情報, レポート)が17%急落。金融株は軒並み下落し、S&P金融指数は5.7%安となった。

 市場では「シティがスミス・バーニーを売却する見通しと伝わり、優良な傘下銀行をも売却しなくてはならないのかと不安が広がっている。金融不安が再び起きるのではないかとの懸念から日本の銀行株も売られているようだ」(国内証券投資情報部)との指摘があった。

 
 
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