英国が景気後退突入、第4四半期GDPは‐1.5%

2009年 01月 23日 19:25 JST
 

 [ロンドン 23日 ロイター] 英国が1991年以来初めて景気後退(リセッション)に突入した。国立統計局が23日発表した2008年第4・四半期の実質国内総生産(GDP)伸び率(速報値)は、季節調整済みで前期比マイナス1.5%、前年比マイナス1.8%。

 前期比ベースで1980年以降最大のマイナス成長となった。

 市場予想は、前期比マイナス1.2%、前年比マイナス1.4%だった。

 第4・四半期は、サービスと生産活動がともに大幅に減少。国内経済の4分の3を占めるサービス部門は1.0%減で、1979年以降最大の減少。

 生産も3.9%減と、1980年以降で最大の落ち込みとなった。 

 2008年のGDP伸び率はプラス0.7%。2007年はプラス3.0%だった。

 
 
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