米国株式市場はダウが続落、業績見通しが圧迫
[ニューヨーク 23日 ロイター] 米国株式市場はダウが続落した。業績見通しへの失望感からゼネラル・エレクトリック(GE)(GE.N: 株価, 企業情報, レポート)が値下がりしたことが打撃となった。ただ、政府の追加支援に対する期待から金融株が買われ、相場は全般的に堅調だった。
GEは10.8%安。2008第4・四半期決算はアナリストの予想と一致したものの、2009年は「非常に困難な年になる」との見通しを示したことが嫌気された。
オバマ大統領が24日に経済アドバイザーと協議するとの報道を受け、金融機関に対する新たな支援策が打ち出されるとの期待が高まった。S&P金融指数は3.4%高。
ナイト・エクイティー・マーケッツのマネジング・ディレクター、ピーター・ケニー氏は「オバマ政権が来週、一段と創造的な連邦政府の支援を打ち出すとの期待で金融株が上昇した。金融機関が大きな支援を受けるとの見方が出ている」と述べた。
ダウ工業株30種は45.24ドル(0.56%)安の8077.56ドル。
ナスダック総合指数は11.80ポイント(0.81%)高の1477.29。
S&P総合500種は4.45ポイント(0.54%)高の831.95。
週間ではダウは2.5%、S&Pは2%、ナスダックは3.4%それぞれ下落した。 続く...












