中国国営テレビの付属高層ビルが全焼

2009年 02月 10日 11:44 JST
 
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 [北京 9日 ロイター] 北京にある国営の中国中央テレビ(CCTV)新社屋に付属する高層ビルで9日夜、火災が発生し、建物が全焼した。同ビルでは今夏、「マンダリンオリエンタルホテル」が開業する予定だった。

 目撃者がロイターに話したところによると、火災はビル上層部で発生し、ほかの階にも燃え広がったという。建物からは約10メートルの火柱が立ち、数百人が消火作業を見守った。

 火事の原因は明らかになっていないが、当時市内各地では、春節(旧正月)から数えて15日に当たる「元宵節」の花火が行われていた。

 CCTV新社屋の北側に建つ同ビルは、ホテルのほか、劇場や映画館、録音スタジオなどが入る複合施設となる予定だった。

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 2月9日、中国中央テレビ(CCTV)新社屋に付属する高層ビルが火災で全焼(2009年 ロイター/Alfred Cheng Jin)
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