ロンドン株式市場、6営業日ぶりに反発
[ロンドン 19日 ロイター] ロンドン株式市場は値動きの荒い展開となる中、反発。石油・鉱山・銀行株の上昇し、医薬品株の下げを相殺した。この日発表の企業決算は強弱まちまちだった。
FT100種総合株価指数は11.54ポイント(0.29%)高の4018.37。6営業日ぶりに反発した。
米週間石油在庫統計で原油在庫が予想外に減少したことを背景に、原油価格が上昇。これを手がかりにエネルギー株が買われた。
BP(BP.L: 株価, 企業情報, レポート)、ケアン・エナジー(CNE.L: 株価, 企業情報, レポート)、タロー・オイル(TLW.L: 株価, 企業情報, レポート)は1.2─2.3%高。
鉱山株も高い。ドル安を反映し、金属相場がしっかりで推移したことが背景。
BHPビリトン(BLT.L: 株価, 企業情報, レポート)、エクストラータ(XTA.L: 株価, 企業情報, レポート)、カザキミス(KAZ.L: 株価, 企業情報, レポート)、ベダンタ・リソーシズ(VED.L: 株価, 企業情報, レポート)、リオ・ティント(RIO.L: 株価, 企業情報, レポート)は2.0─6.2%高。
銀行株も上昇。ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)(RBS.L: 株価, 企業情報, レポート)、ロイズ・バンキング・グループ(LLOY.L: 株価, 企業情報, レポート)、バークレイズ(BARC.L: 株価, 企業情報, レポート)は8.4─20.4%高。
一方、新興市場国の問題と関連する債務不履行をめぐる懸念から、保険株は売られた。オールド・ミューチュアル(OML.L: 株価, 企業情報, レポート)の下げが目立ち、12.7%安。リーガル・アンド・ジェネラル(LGEN.L: 株価, 企業情報, レポート)、アヴィヴァ(AV.L: 株価, 企業情報, レポート)、フレンズ・プロビデントは3.5─6.05%安。 続く...












