政策金利0.1%に据え置き、長国買い切り月1.8兆円に増額=日銀

2009年 03月 18日 12:53 JST
 

 [東京 18日 ロイター] 日銀は18日開催の金融政策決定会合で、長期国債の買い切り額をこれまでの月1兆4000億円から1兆8000億円に増額することを決めた。

 年度明け後の厳しい金融経済情勢を背景に市場の緊張が続く可能性が高いため、引き続き積極的な資金供給を行っていくことが重要との判断から、長期国債の買い入れ増額を決定したとの声明を発表した。

 具体的には、残存1年以下が年5兆5200億円から7兆4400億円に、残存1年超10年以下は年9兆6000億円から12兆円に、残存10年超30年以下は年9000億円から1兆2000億円に、変動利付債は年6000億円から7200億円に、物価連動債は年1800億円から2400億円に、それぞれ増額する。

 
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株式市場、短期リバウンドも

米国株や為替などの外部要因が落ち着けば、売られ過ぎの反動でいったん自律反発に転じる可能性も。  記事の全文 

 
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貸し渋り問題に注目が集まって見逃されがちなだが、現在の日本には中小企業へのリスクマネー供給の課題がある。
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