米下院がAIG賞与への課税法案可決、税率90%

2009年 03月 20日 08:00 JST
 

 [ワシントン 19日 ロイター] 米下院は19日、保険大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)(AIG.N: 株価, 企業情報, レポート)の幹部に支払われた1億6500万ドルの賞与の大半を取り戻すことを可能にする法案を異例のスピードで可決した。

 賛成票328に対し、反対票は93だった。

 法案は、政府から援助を受けている企業の幹部に支給された賞与に90%の税金を課す内容。50億ドル以上の資金援助を受けている企業で25万ドルを越える報酬を得ている幹部が対象となる。

 AIGだけでなく、連邦住宅抵当金庫(ファニーメイ)(FNM.N: 株価, 企業情報, レポート)などにも適用される。

 
 
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