IBMが米国で5000人削減へ、サービス部門が中心=関係筋

2009年 03月 26日 07:29 JST
 
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 [ニューヨーク 25日 ロイター] 米コンピューターサービス大手IBM(IBM.N: 株価, 企業情報, レポート)は、米国内で約5000人の人員削減を実施する。事情に詳しい関係筋が25日、ロイターに明らかにした。

 2008年末時点のIBMの米国内従業員は約11万5000人で、今回の削減数はこの4%超に当たる。関係筋によると、アウトソーシングやコンサルティングサービスなどを含むグローバル・サービス部門が削減の主な対象となる。

 IBMの広報担当はコメントを控えた。

 同社は年初来の人員削減数を公表していないが、経費削減と生産性向上のため「構造転換」を図っているとしていた。

 25日の米国株式市場で同社株は0.42%下落し、97.95ドルで取引を終えた。

 3月25日、米IBMが米国内で約5000人の人員削減へ。1日撮影(2009年 ロイター/Hannibal Hanschke)
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