G20では曖昧な妥協をすべきではない=独首相

2009年 04月 1日 21:24 JST
 

 [ベルリン 1日 ロイター] ドイツのメルケル首相は1日、今週ロンドンで開催される20カ国・地域(G20)首脳会合(金融サミット)では、曖昧な妥協をすべきではないと述べた。

 サルコジ仏大統領の姿勢を支持する考えを示した。

 メルケル首相は、G20出席のためベルリンを出発する際、記者団に「サルコジ大統領が言ったのは、金融市場の問題に関して曖昧な妥協をすべきでないという意味だ。私はその考えを支持する」と語った。

 サルコジ大統領は先に、G20での合意に関する現在の提案はフランスやドイツを満足させるものではなく「偽りの妥協」は受け入れないと述べていた。

 
 
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