次回理事会で追加の非標準的措置の是非決定=ECB総裁
[ロンドン 2日 ロイター] 欧州中央銀行(ECB)のトリシェ総裁は、次回理事会で追加の非標準的措置を講じるかどうか決定するとの見通しを示した。
25ベーシスポイント(bp)利下げを決定した後開いた会見で述べた。
トリシェ総裁は「いまから1カ月後の次回会合で決定が下される」としたうえで「まだ仮定(if)の段階で、何を決定するかはその時分かる」と述べた。
昨年10月以降、ECBは銀行に大量の流動性を供給してきている。
総裁は、流動性供給に係る適格担保の要件緩和などを挙げ、「われわれは(すでに)非標準的な決定を数多く下した」と述べた。
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