米自動車メーカー破産の可能性、70%との見方維持=ムーディーズ

2009年 04月 8日 06:30 JST
 

 [デトロイト 7日 ロイター] ムーディーズ・インベスター・サービスは、米自動車メーカーが破産する可能性は70%との見方を維持していることを明らかにした。

 債権者からの全面的な譲歩を法廷外で引き出すことは困難としている。

 ムーディーズは、ゼネラル・モーターズ(GM)GM.Nとクライスラーの法廷外での再建をオバマ政権は望んでいるものの、明らかに破産法申請を選択肢として進めているとの見方を示した。

 ムーディーズは6日付のノートで「これまで成果が見られないことや、再建計画の修正案で一段の成果を達成するよう求められていることを考慮すると、利害関係者に対して適切な行動を求めるためには、(破産法申請が)信じられる必要があるだろう」と述べた。

 また、最も破産の可能性が高いのはクライスラーとし、フォード・モーター(F.N: 株価, 企業情報, レポート)は70%を若干下回ると予想している。

 
 
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