4月米ミシガン大消費者信頼感指数、9月以来の高水準

2009年 04月 18日 01:39 JST
 

 [ニューヨーク 17日 ロイター] ロイター/ミシガン大学が調査した4月の米消費者信頼感指数(速報値)は61.9と、前月の57.3から上昇し、2008年9月(70.3)以降で最も高い水準となった。

 エコノミスト予想は58.5だった。

 景気現況指数は66.6に上昇し、前年12月以来最も高い水準。

 消費者期待指数も58.9に上昇し、前年9月以降の最高水準となった。

 同調査のディレクター、リチャード・カーティン氏は声明で「景気が底を打った可能性があるとの見方が強まる一方、回復のペースは非常に遅いとみられている」とし、「消費者の家計状況は引き続きさえず、大半が家計は引き続き悪化すると報告した」と述べた。

 1年先のインフレ期待は3.0%に上昇し、単月としてはハリケーン「カトリーナ」の影響が出た05年以来の上昇率となった。ただ、カーテン氏は単月のデータだけでは十分な判断材料にはならないと指摘した。

 
 
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