ダウ平均が小幅続伸、経済指標やGEなどの決算を好感
[ニューヨーク 17日 ロイター] 米国株式市場は小幅続伸。4月の米ミシガン大消費者信頼感指数が改善したことや、ゼネラル・エレクトリック(GE)(GE.N: 株価, 企業情報, レポート)やシティグループ(C.N: 株価, 企業情報, レポート)の決算が予想ほど悪化しなかったことを好感した。
ロイター/ミシガン大学が調査した4月の米消費者信頼感指数速報値は61.9と、リーマン・ブラザースが破たんした2008年9月以降で最も高い水準となり、景気後退が緩和している可能性を示唆する形となった。
GEとシティの予想より好ましい内容の第1・四半期決算で相場全体が押し上げられた。GEは約1%値を上げた。
金融株では、バンク・オブ・アメリカ(バンカメ)(BAC.N: 株価, 企業情報, レポート)が2.5%高。バンカメは20日に決算を発表する。KBW銀行株指数は3.4%上昇した。
ダウ工業株30種は5.90ドル(0.07%)高の8131.33ドル。
ナスダック総合指数は2.63ポイント(0.16%)高の1673.07。
S&P総合500種は4.30ポイント(0.50%)高の869.60。
週間ではダウが0.6%、ナスダックが1.2%、S&Pが1.5%それぞれ上昇した。 続く...












