序盤の欧州株式市場は続落、金融株が安い

2009年 04月 21日 17:56 JST
 

 [ロンドン 21日 ロイター] 21日序盤の欧州株式市場は続落。前日のバンク・オブ・アメリカ(BAC.N: 株価, 企業情報, レポート)の決算を嫌気し、金融株中心に売りが出ている。投資家の間では、最近の堅調な企業決算はこの先続かないとの見方が広がっている。

 0708GMT(日本時間午後4時8分)時点でFTSEユーロファースト300種指数は0.3%安の783.64ポイント。

 金融株では、BNPパリバ(BNPP.PA: 株価, 企業情報, レポート)、ロイズ・バンキング・グループ(LLOY.L: 株価, 企業情報, レポート)、ソシエテ・ジェネラル(SOGN.PA: 株価, 企業情報, レポート)、UBS(UBSN.VX: 株価, 企業情報, レポート)が3.1─8.1%下落している。

 一方、英小売のテスコ(TSCO.L: 株価, 企業情報, レポート)は3%高。通年の利益が10%増となったことを好感している。

 
 
Photo

ロイターオンライン調査

写真

デフレ環境下で急速な円高が進み、「ドバイショック」も加わった。「日本株は売り材料ばかりで、八方ふさがりだ」との声も。  ブログ