G7・G20、世界経済回復に引き続き集中すべき=米財務長官

2009年 04月 25日 07:36 JST
 

 [ワシントン 24日 ロイター] ガイトナー米財務長官は24日、7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)後の記者会見で、先進国および新興国は、世界経済回復に向けた取り組みに引き続き焦点を合わせるべきとの考えを示した。

 長官は「今後数日間に開かれるすべての会議、今後数カ月間に開催されるすべての会議の議題は同じだろう」と述べた上で、「その議題は、われわれが何をしているかというものだろう。今回の景気後退(リセッション)のリスク軽減を促す十分な行動をとっているか、早期回復に向けた基盤を築いているか、よりバランスの取れた、より持続的な回復に向けた基盤を構築しているか、というものだろう」と述べた。

 長官は記者会見後、20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議を主催する。

 
 
Photo

ロイターオンライン調査

写真

デフレ環境下で急速な円高が進み、「ドバイショック」も加わった。「日本株は売り材料ばかりで、八方ふさがりだ」との声も。  ブログ