G7、世界経済は引き続き厳しい情勢との認識共有=日銀総裁

2009年 04月 25日 08:42 JST
 

 [ワシントン 24日 ロイター] 白川方明日銀総裁は24日、ワシントンでの7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)後に会見し、G7では世界経済に下げ止まりの動きがあるが、引き続き厳しい情勢にあるとの認識を共有したと述べた。

 同総裁は「世界経済の下げ止りを示唆する動きがあるが、引き続き厳しい情勢であるとの認識を共有した。G7各国が必要な施策をとることを確認した」と述べた。

 同総裁によると、世界的なデフレについての議論はなかったという。また、日銀の施策によりCP市場の環境改善・ターム物金利の低下につながったことをG7で説明したという。

 
 
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