マグナ、オペル出資計画を提出=独経済技術相

2009年 04月 29日 06:44 JST
 
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 [ベルリン/フランクフルト 28日 ロイター] ドイツのグッテンベルク経済技術相は28日、オーストリア・カナダ系自動車部品メーカーのマグナMgaが、米ゼネラル・モーターズ(GM)(GM.N: 株価, 企業情報, レポート)傘下の独オペルの経営権獲得に向け、出資計画の概要を提出したことを明らかにした。

 関係筋がロイターに語ったところによると、マグナは投資家と共同で経営権獲得を目指している。

 ラインラント・プファルツ州の首相報道官は28日、同社はオペル株式20%取得と、直接・間接出資を通じた経営権の獲得を望んでいると語った。

 グッテンベルク経済技術相はマグナ側との会合後、記者団に対し、マグナの見解は「興味深い」と述べる一方、独政府はGMから一段の情報を必要としていると話した。

 同相はマグナとイタリアの自動車メーカー、フィアット(FIA.MI: 株価, 企業情報, レポート)の計画が最も実質的な提案だが、非常に異なっていると述べた。具体的な内容については明らかにしなかった。

 マグナは出資案の詳細について発言を控えている。フィアットは、グッテンベルク経済相の発言についてコメントを避けている。

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 4月28日、ドイツのグッテンベルク経済技術相はマグナがオペル出資への計画を提出したことを明らかにした。写真はドイツ・リュッセルスハイムのオペル本社。23日撮影(2009年 ロイター/Johannes Eisele)
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