米ストレステスト、シティは最大9800億円の資本調達必要か
[6日 ロイター] 米シティグループ(C.N: 株価, 企業情報, レポート)はストレステスト(健全性審査)の結果、政府の求める資本水準(最大550億ドル)を達成するため、50億─100億ドル(約4900億─9800億円)の新規資本調達が必要となる可能性がある。
米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)が関係筋の話として報じた。
米政府はシティに対し、500億─550億ドルの資本が必要との判定を伝えたという。
同紙は、景気悪化に備えた保険として資本増強が必要になる見通しとしている。
香港のシティグループのスポークスマンのコメントは得られていない。
関係筋が5日遅くロイターに明らかにしたところによると、米バンク・オブ・アメリカ(BAC.N: 株価, 企業情報, レポート)はストレステストで340億ドルの資本増強が必要と判定されたもよう。
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