米大手行、総額750億ドルの追加資本必要の可能性=アナリスト
[6日 ロイター] 米シティグループのアナリスト、キース・ホロウィッツ氏は、米政府によるストレステスト(健全性審査)の対象となった国内銀行について、必要とされる追加資本が総額750億ドルに達するとの見通しを示した。
特にバンク・オブ・アメリカ(バンカメ)(BAC.N: 株価, 企業情報, レポート)とウェルズ・ファーゴ(WFC.N: 株価, 企業情報, レポート)が必要とする資本の額が大きいとしている。
同氏は取り上げた16行のうち10行がストレステスト後に増資を行なうと予想した。キーコープ(KEY.N: 株価, 企業情報, レポート)やリージョンズ・フィナンシャル(RF.N: 株価, 企業情報, レポート)、USバンコープ(USB.N: 株価, 企業情報, レポート)が含まれるとしている。
バンカメについては、普通株による大幅な増資が必要となる公算が大きいとした上で、優先株の転換により資金を調達できるとの見方を示した。
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