米S&P500、9月にかけ調整の公算=JPモルガン証券
[26日 ロイター] 米S&P500指数の見通しについて、JPモルガン証券は、3月の安値圏から実質的に上昇一辺倒になっていることを踏まえ、9月にかけて830─875の水準に調整する公算が大きいとした。
26日午前の段階で指数は915近辺で推移している。
同社のストラテジストは25日付リポートで投資家に対し、調整の機会を利用して循環銘柄のポジションを建てるよう推奨。指数は調整後、年末までに950─1000に回復する可能性もあるとした。
「調整の期間がたとえ2カ月程度としても、この機会を利用してディフェンシブ銘柄を買うのでなく、循環銘柄のポジションを建てるべきと確信する」とし、米工業および原材料セクターの投資判断を従来の「ニュートラル」から「オーバーウエート」に引き上げた。
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