ロンドン株反落、米GDPは市場予想届かず

2012年 01月 28日 04:23 JST
 
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[ロンドン 27日 ロイター] 27日のロンドン株式市場は反落。米国内総生産(GDP)成長が市場予想に届かなかったことなどが売り要因となった。

FT100種総合株価指数.FTSEは61.75ポイント(1.07%)安の5733.45。

昨年第4・四半期の米GDP速報値は、年率換算で前期比2.8%増加、第3・四半期の同1.8%増から加速し、2010年第2・四半期以来の強い伸びとなった。ただ市場予想の3.0%増には及ばなかった。また大幅な在庫の拡充や設備投資の鈍化がみられ、今年に入り成長が減速する可能性を示唆した。

チェビオット・アセット・マネジメントのデービッド・ミラー氏は「GDPがコンセンサス予想を下回ったことで、多少失望感が広がったものの、2.8%という成長率は依然、良好な数字といえる」と述べた。

米国の需要が弱まるとの見方から鉱山株が売られ1.7%安。米国へのエクスポージャーが大きい建材販売のウルズリー(WOS.L: 株価, 企業情報, レポート)は2.4%下落した。

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1月27日、ロンドン株式市場は反落。写真はロンドン証券取引所の階段を下りる人々。2011年11月撮影(2012年 ロイター/Suzanne Plunkett)
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