ギリシャ債務減免協議はまもなく合意=ベニゼロス財務相
[アテネ 27日 ロイター] ギリシャのベニゼロス財務相は27日、民間債権者との間で進めている債務減免に関する協議がまもなく合意に至るとの見方を示した。
同財務相はこの日、欧州連合(EU)、国際通貨基金(IMF)、欧州中央銀行(ECB)の3機関(トロイカ)調査団、やIMFの関係者との会合に出席。会合後に記者団に対し「民間部門関与(PSI)に関する協議における合意は間近だ」と述べた。
ただ、ギリシャが公的部門から受ける総額1300億ユーロの支援に関する協議は「厳しい」状態が続いているとの認識を示した。
同財務相はまた、民間債権者との債務交換に関する最終案を2月15日までに提出することを明らかにし、「2月15日までに公表するためには、向こう数日間にすべての交渉をまとめる必要がある」と述べた。
ギリシャ財務省高官はこれまで、最終案の提出期限を2月13日としていた。
© Thomson Reuters 2012 All rights reserved.









