ギリシャ債務減免協議はまもなく合意=ベニゼロス財務相

2012年 01月 28日 04:29 JST
 
check

[アテネ 27日 ロイター] ギリシャのベニゼロス財務相は27日、民間債権者との間で進めている債務減免に関する協議がまもなく合意に至るとの見方を示した。

同財務相はこの日、欧州連合(EU)、国際通貨基金(IMF)、欧州中央銀行(ECB)の3機関(トロイカ)調査団、やIMFの関係者との会合に出席。会合後に記者団に対し「民間部門関与(PSI)に関する協議における合意は間近だ」と述べた。

ただ、ギリシャが公的部門から受ける総額1300億ユーロの支援に関する協議は「厳しい」状態が続いているとの認識を示した。

同財務相はまた、民間債権者との債務交換に関する最終案を2月15日までに提出することを明らかにし、「2月15日までに公表するためには、向こう数日間にすべての交渉をまとめる必要がある」と述べた。

ギリシャ財務省高官はこれまで、最終案の提出期限を2月13日としていた。

写真

デフレ続くなら金利上昇しにくい

PIMCOで日本の債券運用を統括する正直知哉氏は、デフレが続く限り日本の金利は上昇しにくいとの見方を示した。
  記事の全文 | 特集ページ 

1月27日、ギリシャのベニゼロス財務相は、民間債権者との間で進めている債務減免に関する協議がまもなく合意に至るとの見方を示した。写真は同国国旗。アテネで2010年10月撮影(2012年 ロイター/John Kolesidis)
写真
未曾有の大震災から1年を迎えますが、あなたの生活に与えた「最も大きな変化」を教えてください。


原発や海岸線から離れた場所へ引っ越した
海外に移住した(または真剣に検討中)
反原発運動に参加するようになった
結婚・再婚・婚約した
自宅で家族と過ごす時間が増えた
近所の人との交流が増えた
義援金や救援物資を被災地へ送るようになった
東日本への旅行・名産品の購入を増やした
東日本への旅行・名産品の購入を減らした
節電を心がけるようになった
通勤手段を自転車や徒歩に変えた
テレビ・新聞よりネットの情報を頼るようになった
無駄遣いやぜいたく品の購入をしなくなった
その他・とくに変わらない
写真
松に願う復興

岩手県陸前高田市の名勝「高田松原」の松が、10日発足した復興庁の看板に使われた。あまりにも遅い発足だが、一日も早い復旧・復興への決意が松に込められたと信じたい。  ブログ