ECB、ギリシャ債務減免協議には参加せず=アスムセン専務理事

2012年 01月 28日 05:12 JST
 
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[ブリュッセル 27日 ロイター] 欧州中央銀行(ECB)のアスムセン専務理事は27日、ECBはギリシャの債務減免協議に参加しないとの立場を示した。

同専務理事はロイターに対し、ギリシャ政府が現在進めている債務減免に関する協議は民間部門を対象としたもので「ECB、ならびにユーロシステムは、明らかに民間部門ではない」と述べた。

そのうえで「債務を確実に持続可能な起動に乗せるよう、民間債権者との間で行われている債務交換協議の条件を早急に選択することは、今やギリシャ政府次第となっている」と語った。

同専務理事はまた、欧州諸国の財政規律強化に向けた新財政協定について、30日の欧州連合(EU)首脳会議で署名されるとの見通しを示した。

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1月27日、欧州中央銀行(ECB)のアスムセン専務理事は、ECBはギリシャの債務減免協議に参加しないとの立場を示した。写真はフランクフルトのECB本部前で24日撮影(2012年 ロイター/Lmar Niazman)
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