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米雇用統計:識者はこうみる

2012年 05月 5日 00:58 JST
 
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[ニューヨーク 4日 ロイター] 米労働省が4日発表した4月の雇用統計によると、非農業部門雇用者数は前月比11万5000人増にとどまり、予想の17万人増を大幅に下回った。増加の鈍化は3カ月連続で、米経済が勢いを失いつつあることが裏付けられた。

市場関係者の見方は以下の通り。

●雇用の伸びは基調的に鈍化、FRBの政策変わらず

<4キャストのエコノミスト、ショーン・インクレモナ氏>

前月に続く弱い数字で失望する内容。前月の数字が上方修正されたが、天候による影響がみられ、雇用の伸びの基調的な鈍化を示している。

連邦準備理事会(FRB)の政策がこの段階で変わるとは思わないが、雇用の伸びが加速しておらず、減速する公算が大きいことから、FRBは明らかに警戒姿勢を強めるだろう。

●FRBによるQE3の可能性高まる

<ウェルズ・ファーゴ・プライベート・バンクの投資戦略部門マネージング・ディレクター、ロン・フローランス氏>   続く...

 
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5月4日、同日発表された4月の雇用統計は、非農業部門雇用者数が前月比11万5000人増にとどまり、予想の17万人増を大幅に下回った。増加の鈍化は3カ月連続で米経済が勢いを失いつつあることを裏付けた。写真はジョブフェアへの入場を待つ参加者。ニューヨークで4月撮影(2012年 ロイター/Shannon Stapleton)

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*統計に基づく世論調査ではありません。

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