その他
PR

独BMWと現代自、エンジン開発で提携協議=関係筋

2012年 05月 5日 04:47 JST
 
  • Mixiチェック

[ソウル/フランクフルト 4日 ロイター] ドイツの自動車メーカーBMW(BMWG.DE: 株価, 企業情報, レポート)と韓国の現代自動車(005380.KS: 株価, 企業情報, レポート)は、エンジン開発などにおける提携の可能性について協議を進めている。関係筋がロイターに対し明らかにした。

同筋によると、協議は「初期段階」にある。

別の筋はロイターに対し、両社がこれまでに、エンジンの共同開発や開発コストの分担を含む包括的な提携関係の構築について協議を行ったことを明らかにした。ただ、協議が継続しているかどうかについては不明とした。

BMWからはコメントは得られていない。

独自動車業界誌「Automobil Produktion」は3日、現代自グループ会長の息子で後継者候補の鄭義宣氏がミュンヘンでBMW幹部と会合し、10億─20億ユーロ(13億─26億ドル)のエンジン開発コストの分担について協議したと報じた。

この報道を受け、BMWのReithofer最高経営責任者(CEO)は「他社との協力強化は現時点で視野にない」と応じた。

現代自の広報担当は「根拠はない」とし、提携をめぐる協議や幹部による会合が行われたことを否定した。

 
写真

財政再建へ新たな計画準備

麻生財務相はG20で、2020年度の基礎的財政収支(PB)黒字化目標達成に向けて新たな計画を準備すると表明した。
  記事の全文 | 特集ページ 

 

注目の商品

5月4日、関係筋によると、ドイツBMWと韓国の現代自動車は、エンジン開発などにおける提携の可能性について協議を進めている。写真はBMWの年次会見会場で。3月撮影(2012年 ロイター/Michaela Rehle)

外国為替フォーラム

写真
円安容認の分岐点は115円

円安容認と反対の勢力図が逆転する水準はどこか。120円は行き過ぎの声があることを踏まえれば、115円超の円安には、政府から何らかのメッセージが出てくるかもしれない。  記事の全文 

写真
進まぬ土壌汚染対策

北京市郊外の国営製鉄所は土壌が汚染された場所の1つとなっている。除染に向けた活動を阻害しているのは、誰がその費用を負担するのかという問題だ。  記事の全文 | スライドショー 

ロイターの公式アカウントはこちら!