独BMWと現代自、エンジン開発で提携協議=関係筋
[ソウル/フランクフルト 4日 ロイター] ドイツの自動車メーカーBMW(BMWG.DE: 株価, 企業情報, レポート)と韓国の現代自動車(005380.KS: 株価, 企業情報, レポート)は、エンジン開発などにおける提携の可能性について協議を進めている。関係筋がロイターに対し明らかにした。
同筋によると、協議は「初期段階」にある。
別の筋はロイターに対し、両社がこれまでに、エンジンの共同開発や開発コストの分担を含む包括的な提携関係の構築について協議を行ったことを明らかにした。ただ、協議が継続しているかどうかについては不明とした。
BMWからはコメントは得られていない。
独自動車業界誌「Automobil Produktion」は3日、現代自グループ会長の息子で後継者候補の鄭義宣氏がミュンヘンでBMW幹部と会合し、10億─20億ユーロ(13億─26億ドル)のエンジン開発コストの分担について協議したと報じた。
この報道を受け、BMWのReithofer最高経営責任者(CEO)は「他社との協力強化は現時点で視野にない」と応じた。
現代自の広報担当は「根拠はない」とし、提携をめぐる協議や幹部による会合が行われたことを否定した。
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