香港で鳥インフル発生、中国本土からの輸入停止
[香港 21日 ロイター] 香港政府は、市内にある卸売市場の鶏の死骸から高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)を検出したと発表し、21日に同市場の鶏約1万7000羽の処分を開始した。
これを受けて同政府は、ウイルス感染の拡大を防止するため3週間の市場閉鎖を決定。また、政府報道官によると、ウイルスが検出された鶏が中国本土から輸入されたものかどうかは不明だが、本土からの生きた鶏の輸入も一時停止する。
H5N1型ウイルスはヒトに感染すると、最大60%が死に至るとされる。2003年以降、573人が感染し、336人が死亡している。
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