米コダックが組織改編、フィルム部門なくしデジタル事業に焦点

2012年 01月 11日 11:05 JST
 
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[10日 ロイター] 米映像機器大手イーストマン・コダックEK.Nは10日、長年同社の看板を担ってきたフィルム部門を他部門に吸収合併させて現在3つある事業部門を2つに削減する組織改編を発表した。デジタル事業に焦点を定め直し、経営難からの脱却を図る。

同発表を受け、コダック株は前日終値比50%急伸し、0.60ドルで引けた。

改編によりコダックの事業部門は、フィリップ・ファラシ共同社長が率いる法人向け部門と、ローラ・クアテラ共同社長率いる消費者向け部門の2つとなり、旧フィルム・写真現像・エンターテインメント部門は分割された上で両部門に吸収される。

組織改編は今月1日付で、既に実施済み。

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