米株3日続伸、バンカメなど大手銀決算や経済指標が支援

2012年 01月 20日 07:49 JST
 
check

[ニューヨーク 19日 ロイター] 19日の米国株式市場は3日続伸。バンク・オブ・アメリカ(バンカメ)(BAC.N: 株価, 企業情報, レポート)やモルガン・スタンレー(MS.N: 株価, 企業情報, レポート)の決算が好感された。

週間新規失業保険申請件数が2008年4月以来の低水準となったことも支援材料だった。

ダウ工業株30種.DJIは45.03ドル(0.36%)高の1万2623.98ドル。

ナスダック総合指数.IXICは18.62ポイント(0.67%)高の2788.33。

S&P総合500種.SPXは6.46ポイント(0.49%)高の1314.50。

S&P総合500種は、工業、嗜好品関連、金融株に主導され、5カ月ぶり高値を更新した。

大手企業の決算発表を取引終了後に控えて、ハイテクセクターが上昇した。グーグル(GOOG.O: 株価, 企業情報, レポート)は前日比1.1%高の639.57ドルで引けた。ただ、取引終了後に発表した決算が嫌気され、終値から10%下落した。

銀行株では、バンカメが2.4%、モルガン・スタンレーが5.4%、それぞれ上昇。   続く...

写真

デフレ続くなら金利上昇しにくい

PIMCOで日本の債券運用を統括する正直知哉氏は、デフレが続く限り日本の金利は上昇しにくいとの見方を示した。
  記事の全文 | 特集ページ 

1月19日、米国株式市場は、バンク・オブ・アメリカやモルガン・スタンレーの決算が好感され、3日続伸した。ニューヨーク証券取引所で18日撮影(2012年 ロイター/Brendan McDermid)
写真
未曾有の大震災から1年を迎えますが、あなたの生活に与えた「最も大きな変化」を教えてください。


原発や海岸線から離れた場所へ引っ越した
海外に移住した(または真剣に検討中)
反原発運動に参加するようになった
結婚・再婚・婚約した
自宅で家族と過ごす時間が増えた
近所の人との交流が増えた
義援金や救援物資を被災地へ送るようになった
東日本への旅行・名産品の購入を増やした
東日本への旅行・名産品の購入を減らした
節電を心がけるようになった
通勤手段を自転車や徒歩に変えた
テレビ・新聞よりネットの情報を頼るようになった
無駄遣いやぜいたく品の購入をしなくなった
その他・とくに変わらない
写真
松に願う復興

岩手県陸前高田市の名勝「高田松原」の松が、10日発足した復興庁の看板に使われた。あまりにも遅い発足だが、一日も早い復旧・復興への決意が松に込められたと信じたい。  ブログ